i-Limb イントロダクション



i-Limbは、手関節または手関節近位で上肢欠損のある個人のための多関節筋電義手です。

i-Limbは、健常な手部の機能を模します

適合グリップ:
対象物の形状に自然に沿います

手指ストール:

個々の手指を個別に配置できます

母指回旋:
様々なグリップ位置を達成するための、
駆動、マニュアル回旋

自動グリップ:
タスクに合わせて精度を高める、ピンチ、ラテラルなど

複数の制御オプション:

最適なグリップ アクセスのために

個別化:

各個人の特定の機能ニーズに合わせて義肢を製作

速度ブースト:
手指の動作速度を調整可能

i-Limb イントロダクション

ユーザーの利点


i-Limbハンドは、ユーザーの日常活動に役立つ、幅広い機能を備えています。

機能
ユーザーの利点

適合手指
手指は、握った対象物の形状に沿います。

対象物を確実にグリップし、自然なグリップ感を実現

駆動式母指回旋¹
選択したグリップに合わせて、母指が自動的に正しいアライメントに回旋します。

ユーザーは、母指を手動で配置する必要がありません

Vari-Grip¹
必要に応じてグリップ力を増加します。

実行しているタスクに適切な量の力を加えることができます

自動グリップ
特定の手指のみが駆動する、幅広いグリップの選択肢から選択可能

ユーザーは、自身のライフスタイルに最も適したグリップを選択することができ、それらのタスクの精度が向上します

コントロールオプション
自動グリップへアクセスするには、複数のコントロールオプションが選択可能です。

ユーザーは、自身に合った方法を選択することができ、自身のニーズに合わせて義肢を個別化することができます

ジェスチャーコントロール
i-Limb Quantumハンドを動かすことにより、自動グリップにアクセスできる方法。

簡単に習得できる1つの操作方法で、4つのグリップにアクセス可能

幅広いハンドのサイズ
4つのハンドサイズから選択可能。

i-Limbハンドを、ユーザーのサイズに出来る限り近づけることが可能

幅広い接続タイプ
4つの接続タイプから選択可能。

i-Limbハンドと義肢を接続する、接続のタイプを、ユーザーの個々の状態やニーズ (例として、使用可能なスペース、必要な機能、重量に対する耐性など) に合わせて選択可能

Flexion Wrist
特定の位置でロック、またはロックを解除して使用できる

屈曲、伸展の動作が可能なリストユニット。i-Limbハンドの角度をタスクに応じて変更できる機能を提供

カバーのオプション
4種類のカバーから選択することが可能。

ユーザーは、 自身のi-Limbハンドの外観を選択することができ、異なるカバーを使用して外観を変更することが可能。

アプリ
医療従事者用とユーザー用のモバイルアプリ。

ユーザーは、i-Limbハンドを自身のニーズに合わせ、特定の機能のコントロールを個別化することができます

機能
ユーザーの利点

適合手指
手指は、握った対象物の形状に沿います。

対象物を確実にグリップし、自然なグリップ感を実現

駆動式母指回旋¹
選択したグリップに合わせて、母指が自動的に正しいアライメントに回旋します。

ユーザーは、母指を手動で配置する必要がありません

Vari-Grip¹
必要に応じてグリップ力を増加します。

実行しているタスクに適切な量の力を加えることができます

自動グリップ
特定の手指のみが駆動する、幅広いグリップの選択肢から選択可能

ユーザーは、自身のライフスタイルに最も適したグリップを選択することができ、それらのタスクの精度が向上します

コントロールオプション
自動グリップへアクセスするには、複数のコントロールオプションが選択可能です。

ユーザーは、自身に合った方法を選択することができ、自身のニーズに合わせて義肢を個別化することができます

ジェスチャーコントロール
i-Limb Quantumハンドを動かすことにより、自動グリップにアクセスできる方法。

簡単に習得できる1つの操作方法で、4つのグリップにアクセス可能

幅広いハンドのサイズ
4つのハンドサイズから選択可能。

i-Limbハンドを、ユーザーのサイズに出来る限り近づけることが可能

幅広い接続タイプ
4つの接続タイプから選択可能。

i-Limbハンドと義肢を接続する、接続のタイプを、ユーザーの個々の状態やニーズ (例として、使用可能なスペース、必要な機能、重量に対する耐性など) に合わせて選択可能

Flexion Wrist
特定の位置でロック、またはロックを解除して使用できる

屈曲、伸展の動作が可能なリストユニット。i-Limbハンドの角度をタスクに応じて変更できる機能を提供

カバーのオプション
4種類のカバーから選択することが可能。

ユーザーは、 自身のi-Limbハンドの外観を選択することができ、異なるカバーを使用して外観を変更することが可能。

アプリ
医療従事者用とユーザー用のモバイルアプリ。

ユーザーは、i-Limbハンドを自身のニーズに合わせ、特定の機能のコントロールを個別化することができます

¹ i-Limb Quantumとi-Limb Ultraハンドについて

i-Limb イントロダクション

ユーザーの選択


適切な候補者

i-Limbハンドは、手関節または手関節近位で上肢欠損のある個人に適しています。

その個人は、実行可能なコントロール部位を持っていることが必須です。可能性のあるコントロール部位は、筋テストの過程でその適切性を評価する必要があります。筋テストやトレーニングを完了する詳細な手順については、「リソース」セクションの「筋テスト」をご参照ください。筋電テストについて

個人は、義肢の使用方法を学ぶ動機があり、自身の日常活動にそれをどのように組み込むかにつての明確な機能目標を持っている必要があります。

個人は、義肢の使用方法を学ぶのに必要な労力について、現実的な期待を持っている必要があります。

最適なパフォーマンスを実現するには:​

  • 忍耐
  • 努力
  • 時間とトレーニング

期待

初期の評価では、療法士と義肢装具士が、ユーザーを教育し、ユーザーの期待やニーズ、目標について完全に理解していることが必須です。

ユーザーの期待を理解するためには、以下のような自由形式の質問をしなければなりません:

  • 'あなたが、i-Limbハンドについて理解していることを教えてください。
  • 'i-Limbハンドがあなたの助けになることについて、どう思いますか。
  • 'この義肢の主な使用目的は何でしょうか。

義肢を装着することの利点や課題について、教育することを怠ると、適合やトレーニングの過程で困難が生じる可能性があります。

i-Limbハンドは健常な手部を置き換えるものではなく、機能的なタスクをより効果的に実行するためのツールであることをユーザーに理解してもらうことが重要です。義肢については、機能、重量、外観、適合、ノイズ、感覚の欠如などについても議論しておく必要があります。

ユーザーが義肢の使用方法を学ぶ際に心理的に圧倒されてしまわないよう、段階的なトレーニングを行うことが重要です。

目標設定

ユーザーとともに、現実的で、管理可能な目標を設定することは重要です。

目標は、ユーザーと医療従事者双方の合意に基づくものでなければなりません。

目標は、短期的なもの、長期的なものがあり、以下のようにSMARTでなければなりません: Specific (特定的)、Measurable (計測可能)、Achievable (達成可能)、Realistic (現実的)、Time-based (時間ベース)

例は以下のようなもの:

  • 「1週間以内に靴ひもを結べるようになる」
  • 「1か月以内に、食事の準備と調理ができるようになる」

双方で合意された目標は、義肢を日常生活動作に組み込むための最良の方法です。それにより、i-Limbハンドに最も利点のあるグリップをプログラムすることができ、作業療法トレーニングをベースにした目標達成を支援することができます。


作業療法トレーニング

上肢の専門チームにおいて、作業療法士はカギとなるメンバーです。彼らは、機能目標に注目し続ける責任があり、ユーザーが義肢を日常生活に組み込む最良の方法について支援する責任を担っています。

療法トレーニングは個人中心であり、個人の目標、ライフスタイル、興味に焦点を当てています。

義肢装具士と療法士が、ユーザーとともに、緊密に連携をとることにより、ユーザーの最適な成果を得ることができます。

上肢義肢の適合に作業療法を組み込むことを支援する研究があります。

  • Early therapy nearly doubles the rate of daily use. Fletchall, S. “Returning upper-extremity amputees to work”.O&Pエッジ。2005; 4:28-33.
  • Research suggests skilled, individualised therapy with the prosthesis takes an average of 20-30 hours. Resnik, L. Meucci, MR, Lieberman-Klinger, S, Fantini, C, Kelty, DL, Disla,R, Sasson, N. “Advanced upper limb prosthetic devices: Implications for upper limb prosthetic rehabilitation.” Arch Phys Med Rehabil.2012; 93: 710-717.
  • A study on the transition from traditional upper limb prosthetics to multi-articulating hands: V. B. MacEachen, F. Davie-Smith, and B. Carse, “Comparison of patient-reported and functional outcomes after transition from traditional upper limb prosthetics to multi-articulating hands in the user with a unilateral trans-radial amputation, ”Prosthetics & Orthotics International, vol. Publish Ahead of Print, Jul. 2022.

i-Limb イントロダクション

コンポーネント

i-Limbハンドは、様々なコンポーネントを用いて義肢に組み立てられます。これらのコンポーネントの多くには、個々のユーザーの要件に適合した、最適な義肢を組み立てるためのオプションがあります。

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i-Limbハンドのサイズ

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ハンドの接続

Quick Wrist Disconnect

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ハンドの接続

ロープロファイルのオプション

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手継手のオプション

Flexion Wrist

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電極

コンパクト電極

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電極

リモート電極

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バッテリー

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充電器

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マグネティック式充電ポート

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カバー

i-Limb Skin Active

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カバー

i-Limb Skin Contour

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カバー

i-Limb Skin Natural