切断前


切断手術に先立ち、リハビリテーションチーム全体が一堂に会し、あなたのケアやリハビリテーションのコラボレーション計画を立てることが推奨されます。切断手術の際にも、理学療法士と義肢装具士がともに関わることで最良の結果を得ることができます。

切断が外傷や緊急の医療的な必要性によるものである場合、そのようなコラボレーションによる計画は不可能であることもあります。ですがそのような場合でも、あなたの戦略的なリハビリテーション計画を立てるためにできる限り早くチーム会議を招集する必要があります。

それが切断前にあったか、直後にあったかに関わらず、あなたの医療チームに相談した時が、質問やリハビリテーションの結果の予測について聞く理想的なタイミングです。切断は家族にも大きな影響を与えます。そこでオープンな対話を維持することが重要です。そのような相談の際に、あなたの支援者のメンバーにもそこに参加してもらうことが推奨されます。その場に先立ち、聞いておきたい質問を書き出しておくこと、そしてチームの会合の際には積極的に会話に加わることをお勧めします。

切断は人生の大きな出来事です。身体の傷が癒えるよりも、感情的にそれを受け入れることの方に、より長い時間がかかることが多いのですから。ですからそれに取り組む強い戦略を立てることが重要です。切断手術に先立ち、感情調整カウンセラーやピアメンターに会っておくことをお勧めします。