義肢で最初の一歩を踏み出す


あなたの義肢での最初の一歩は、エキサイティングで、祝うべき瞬間でしょう。特別な瞬間を記録するために、カメラを持参することをお勧めします! 多くの方々は、最初の一歩を踏み出すことに興奮と不安をともに感じるようです。義肢を信頼することを学ぶことは、経験と時間を必要とするものです。その過程において、あなたは義肢そのものや義肢との生活について、もう少し学ぶことでしょう。リハビリテーションチームに継続的に質問をしてください。あなたはこの時点で専門家であるとは期待されません。チームのメンバーの経験に頼りましょう。

一生懸命さは報われる

義肢での歩行を学ぶにあたり、その目標は、多くのエネルギーを消費しない自然は歩行パターンを身につけることです。切断のレベルが高い位置であるほど、義肢の使用をマスターするのは難しいかもしれません。残っている骨や筋の数が少ないため、他の身体部位を代償にして下肢や義肢を動かさなければならないのです。

あなたは大きな外科手術である、切断から回復したのだということを覚えておいてください。ですので、あなたのエネルギーレベルやスタミナは低い状態にあるかもしれません。切断後には、あなたは多くのエネルギーを必要とする新しい運動様式やエクササイズに取り組まなければならず、疲れ果ててしまうのも無理のないことです。処方されたエクササイズのやり方をしっかりと守って、忍耐づよく、練習し続けることは進歩を助けるために重要なことです。

正しいテクニック

最初のステップを開始する間、あなてゃ義肢装具士や理学療法士などのリハビリテーションチームからガイダンスを受けるでしょう。彼らはあなたの進行を観察し、つねに寄り添ってくれます。正しいテクニックと自然な歩行を身につけることが決定的に重要です。後で悪い習慣を正そうとするよりも、今、最初に正しい歩行の方法を学ぶ方が簡単です。時間をかけて動きをマスターしましょう。義肢を使用しての学びは競争ではないということを覚えておいてくださ

革新的な義肢テクノロジーが身近なものになってきたとはいえ、自然な歩行パターンを完全にうつしとることはまだ不可能です。それでも正しいエクササイズや技術、忍耐を身につけることは、できる限り自然な歩行をする手助けとなります。医療の専門家と取り組むことで、あなたはより効率的に、大きなエネルギーを消費せず、よってより長く歩行することを学ぶことができます。そしてそれによって逆側(健側)や腰、股関節にかかる負担を最小限に抑えることができます。